天皇皇后両陛下、オランダ王室の方とワールドカップTV観戦されたようで。

今朝、6月15日、ワールドカップサッカー、グループリーグ初戦、日本vsオランダ戦が終わりました。2-2の引き分けでした。

オランダを公式訪問中の天皇皇后両陛下、オランダ王室の方とワールドカップTV観戦されたというニュースが伝わってきました。

引き分けの結果に、その場にいらっしゃった皆様は共に、両チームの健闘に心から拍手を送り「次また頑張って欲しいものです」というお気持ちを抱いたことでしょう。

 

天皇皇后両陛下のオランダ、ベルギー公式訪問の日程が発表された時から、日本vsオランダ戦の時はオランダに滞在されている時だとわかりましたから、試合の結果をどこでお知りになるのか気がもめて、試合をTV観戦されると知ってからは、どちらかが負けたらどういう会話になるのだろうかと気がもめました。

こうした観戦で、どちらかが負けるという結果が一番望まない形でしたから、これが最良の結果という気がします。

両国関係者がこういう場をセットしたのは、私たち一般国民が抱くより、もっともっと強い両国の絆があり、ワールドカップの試合で勝った負けたぐらいではビクともしない関係だという強い気持ちがあったからでしょう。

この日の結果は、私のような一般人に、それを冷静に気づかせてくれたのかも知れません。

 

歴史的大勝、自民党議員諸氏よ、若い人々、現役世代の人々を決してがっかりさせてはなりませんぞ

2026年2月8日投票、衆議院議員選挙の結果、自民党が316議席を獲得、結党以来最高の議席という歴史的大勝を果たしました。

マスコミは「高市人気」と騒ぎ立てていますが、何より若い人々が、これまで30年以上も希望を持てなかった日本社会を変えてくれる期待と、アメリカ、中国といった力任せの政治を振りかざす国際社会の中で、日本が結束して、これらの圧力に屈しないようにしようという意気込みを高市政権の政策に託した結果です。

 

もちろん最近の物価高騰にあえぐ市民生活において、現役世代が社会保障負担などの将来不安を抱いている状況を払拭していく政策についても期待が大きいところです。

 

高市政権が、これまでの政治家たちのように建前的に語っているのではなく、信じる政策を本気で実現するため、働いて働きまくっていこうとする姿勢でいることに対する大きな期待があるから、これだけの議席を与えてくれたのです。

 

これからの日本には、もはや政治家然としたタイプの人は必要ありません。当選何回だからポストがもらえるとか、そういうことを目標にしている政治家は必要ないのです。若かろうが、出自がどうだろうが、しっかりと政策を練り上げて実現のために働く政治家こそが若い人々の期待に応えられる時代です。

 

衆議院316名の自民党当選議員諸氏よ、若い人々、現役世代の人々の期待を決して裏切ってはなりませんぞ、決してがっかりさせてはなりませんぞ。自らに政策を練り上げ実現に向けて行動できる知力、行動力がないのであれば、それらができる人たちを盛り立てて後押しする役割だけでも構わないのです。

 

決して足を引っ張ったり、もったいぶって遅らせたり、ましてや、間違っても邪魔だてしてはなりませんぞ。

これからの1年間で、若い人々、現役世代の人々の評価は定まります。まだ結果として現れなくとも、一生懸命であること、誠実に実行しようと努めていることが伝われば、もう少し時間をくださいます。

 

一党多弱となった他党のうち、中道、共産の2党は、街頭活動を活発化させて世論を作ろうとするでしょう。自民党批判のネタを探しているマスコミは、ますますネタ探しに血道をあげるでしょう。そういった動きに間違っても与するような行動をとってはなりませぬぞ。

 

これからの高市政権は、まず物価高対策をはじめとして経済対策、次に成長戦略投資対策、そして経済安全保障対策と、3つの経済対策実行が最優先で1年間はそれにかかり切りになりますが、その次には「国論を二分する政策」、特に憲法改正をはじめとした国家安全保障を高める課題に取り組みます。2年目以降の話です。

 

そうした、戦後、手つかずの課題をそろそろ片づけて欲しいというのが今回の若い人々を中心とした将来に対する危機感を持った有権者の声なのです。

どうか、316名の自民党衆議院諸氏よ、あなた方の肩には戦後80年間動かなかった日本の歴史を動かす期待がかかっているのです。歴史を動かす一員に加わることができれば、あなた方が国会議員として今回当選してきた意義は、果てしなく大きなものになるのです。

最後にもう一度繰り返します。若い人々、現役世代の人々を決してがっかりさせてはなりませんぞ。頼みます。

 

ABBA好きにはたまらない番組でした。1月21日再放送NHK-BS「アナザーストーリー」

昨夜2026年1月21日放送のNHK-BS「アナザーストーリー」を観ました。ABBA好きにはたまらない番組でした。4年ぐらい前に放送された番組の再放送のようでしたが、前は見ていなかった番組でした。

 

スウェーデンが生んだ世界的グループ・ABBA、彼らの曲「ダンシング・クイーン」が1976年6月に行われたスウェーデン国王グスタフ16世とシルビア王妃の結婚披露式典で披露されたエピソードを中心とした番組でした。

 

シルビア王妃は当時の西ドイツ生まれ、一般家庭で育った女性が、1972年のミュンヘン五輪を観戦に来たグスタフ皇太孫(父が死去したため祖父に次ぐ皇位継承者だったため皇太孫の尊称)のエスコートについたところから、二人のロマンスが始まったそうです。

当時、プレイボーイの名を欲しいままにしていたグスタフ皇太孫に対して、媚びることもおもねることもせずに自然体でふるまったシルビアに、グスタフが驚きそこから交際が始まったそうです。

 

グスタフはシルビアとの結婚を決めますが、スウェーデン王室の慣例では王位継承者の妃は貴族出身者ということだったため、猛烈な反対に遭いシルビアは辛い思いをします。

それでも1973年に国王に即位したグスタフは1976年3月、シルビアとの婚約を発表、同年6月19日結婚式をあげ、同日、披露式典が行われたということです。

元来、国王の結婚披露式典ですから厳粛な中で行われるものですが、式典の演出を任されたアン・マルグレート女史が、型破りなプランを立てます。

当時、すでにスウェーデンで最高の人気を博していたABBAに出演を依頼したのです。

打診を受けたABBAは快諾するとともに演目を「ダンシング・クイーン」にしようと提案します。この時まだ「ダンシング・クイーン」はヒットしていたものではなく17歳の少女をモデルにした曲で、歌詞は、その子に勇気を出して踊りなさい、そしてフロアのクイーンになりなさいと励ましている曲でしたが、国民に受け入れられていない王妃なのではないかと不安と緊張に固まっているであろうシルビアの心をほぐすのに、これほどふさわしい曲はないとアン・マルグレートも確信します。

 

そして、いよいよ当日、貴族のコスチュームをまとった4人が、心地よいイントロサウンドとともに登場、You can dance, you can jive、Having the time of your lifeと謳い上げます。

すると、それまで片時も表情を崩すことのなかったシルビア王妃の顔がみるみるほころんで、隣のグスタフ国王のほうを見やります。グスタフ国王も微笑み返しです。

観ている私はというと、みるみる涙が溢れてきて、うれし泣きです。いつもの快活なシルビアの表情が戻ってきて、よかった。「ダンシング・クイーン」の心地よい歌声は会場全体を包み、参列者もシルビア王妃の嬉しそうな表情に拍手を送ります。

演出のアン・マルグレートが当時を振り返ります。「本当に素晴らしいひとときでした。」

 

物語は、この曲の制作の場面を振り返ります。ABBAは、もともと派手なコスチュームとポップなサウンドを売りにしていただけに、当時、音楽界の主流であった「メッセージソング」の連中からは「何のメッセージ性ない軽薄なグループ」とバカにされていたそうです。

そんな中、1976年1月に制作された「ダンシング・クイーン」は、特に歌詞の部分を何度も手直しした記録が残っているというのです。彼らは、この曲を誰にも通じる曲にしたい、「さぁ、勇気を出して踊りましょう」と謳いかけて「誰もが勇気を持って素敵な存在になれるのよ」と伝えたいと考えたといいます。

 

1月に完成したその曲は、まだ公開されたばかりでしたが、そのとおり、シルビア王妃に、そのメッセージを届ける、そういう歌になったのです。そして翌年には全世界のヒットチャートで1位を獲得するABBA不朽の名曲となったのです。

 

ABBAそして「ダンシング・クイーン」そしてシルビア王妃をつなぐ物語を「うれし涙」で頬を濡らしながら観ました。幸せな宵でした。

寝床に入る時にABBAの21曲が収まったアルバムを再生しながら休みました。またABBAの17曲を散りばめたミュージカル「マンマ・ミーア」が観たくなりました。劇場ではもう何年もご無沙汰です。メリル・ストリープ主演の映画もいいです。もちろんDVDを持っていますから観ればいいことですが・・・。

台湾自身の軍事的準備不足はどの程度深刻なのか、そうではないのか知りたい。

さる1月8日、ネット記事で「プレジデントオンライン」配信のスティーブン・R・ナギ氏(国際基督教大学教授)の論文を拝読しました。

論文のタイトルは「習近平は台湾に手を出せない・・トランプのベネズエラ政変は『台湾進攻への青信号にはなり得ない』根本理由」ということで関心を持って読ませていただきましたが、最後の項で「台湾自身の準備不足という危機」という警鐘がありました。

 

すなわち「エネルギー自給率、食料自給率等の脆弱性は、台湾指導者たちが『完全封鎖という最悪シナリオ』に備えた設計をしていない。台湾の友人たちは自由と民主主義を守るコストと決意に責任をもたなければならない」と指摘しています。

 

そして日本、オーストラリア、欧州諸国は、資源備蓄、救援物資の事前配置、エネルギーインフラの強靭化、そして台湾の安全保障を「国際公共財」として扱うことにほかならない、とも指摘しています。

 

論文では、習近平は台湾に手を出せない根本理由について「もし中国が台湾を手に入れたとしても、経済崩壊と国際孤立と引き換えにすることを意味するので歴史的過ちを繰り返す。北京がこの真実を早く理解すれば、台湾には手を出せない」と結論づけています。

 

言い換えれば、北京が経済崩壊と国際孤立と引き換えに、歴史的過ちを自覚せずに台湾に手を出せば、東アジアはもとより世界中が大混乱に陥る悲劇が現出するということになります。

そのことも考えて「台湾の友人たちは自由と民主主義を守るコストと決意に責任をもたなければならない」と強く求めていくべきではないかと感じました。

どうでしょうか? どなたか、智恵をいただければと思います。

小堀桂一郎氏の「皇室の藩屏再建急務」の警鐘は届いているのでしょうか?

2026年1月7日産経新聞朝刊「正論」欄に掲載された東京大学名誉教授・小堀桂一郎氏の「皇室の藩屏再建が第一の急務」の警鐘、どのような形かで、しかるべき筋に届き体制づくりにつながっているのでしょうか?

小堀氏が鳴らしている警鐘は、秋篠宮皇嗣殿下についてではなく、その次の皇位継承者である悠仁親王殿下のお身近に皇位の権威を支え、護る役割を果たす皇室の藩屏という存在がぜひ必要である、という警鐘です。

かつて平成天皇の幼少期に小泉信三氏が就き、今上天皇の幼少期に浜尾実氏がその任にあたった、皇位継承者たる方に帝王学を身に付けていただく役割の人、それを指しています。

小堀氏は「かつては皇室と直宮家自身がその課題を解決できたが、いまは政府が力を貸す必要があり、しかも高市内閣であれば、安心してお願いできる」と提言しています。

そして「そのためにといって、いまさら審議会などの類を作って準備しようなどと考える必要はなく、これまで蓄積された知見から選んで実行に移せばよい」とも付け加えています。

悠仁親王殿下が秋篠宮皇嗣殿下に次ぐ皇位継承者であることは明確なことですので、内閣と宮内庁が熟慮して早く体制を整えることを願っています。

念のため付け加えれば「愛子天皇待望論」があることは承知していて、そのためには必要な法制度の部分が解決されなければならないことから、その解決なくして藩屏のことを語れないことも明確です。

若い人たちの高市総理支持に日本の明るい未来が見えます。

今朝の産経新聞朝刊に、産経とFNNの合同世論調査結果が掲載され「内閣支持 最高75.9%」の見出しがついていました。

同紙が要因の一つとしてあげているのが「新たな支持層の獲得」で具体的には「若年層」の支持と、これまで野党が強いとされていた東北・北海道での支持の増加をあげています。

特に「若年層」のうち30歳未満からの支持が92.4%というのは驚異的です。

数字そのものは変動するでしょうけれど、若年層支持の高さは、日本の若い人たちの政治を見る目が明らかに変わったことを意味していると思います。

そこに、日本の明るい未来が見えます。

なぜなら、政治とは「日本をどういう国にしていくか」について理念を語り道筋を示すとともに、目の前にある課題を解決するために政策を愚直に実現していくことなのですが、高市総理が80年以上にもなる戦後日本において、初めてそれを身をもって実行している政治家だと、若い人たちが見抜いたからです。

 

高市総理が女性であることも「身をもって実行している政治家」であることの大きな要素になっていますが、長らく続いた自民党の男性政治家たちは、中には安倍総理のように理念を掲げてくれた政治家もいますが、多くは党内力学や野党を含めた国会運営にエネルギーの多くを注ぎ、国民の方を向いてる感に乏しい政治を行なう人がほとんどだったからです。

 

小泉純一郎総理のように強烈なメッセージを発して国民からの喝采を浴びた人もいますが、若い人たちは、本当に国民のほうを向いているのか見極めていたと思います。

 

戦後、長らく若い世代はサヨク的なスタンスで政治を見てきました。それは権力を握る政治家たちの、権謀術数の限りを尽くして多数派を形成するやり方にとても共感できなかったからです。

それで野党勢力を支持してきたのですが、その野党も、とても若い層の受け皿になれるような政治姿勢ではなくなってから久しく、支持できる政治家がいない状態が続いていたのです。

 

若い層にとって支持できる政治家は、権謀術数だの政治力学の中で生きるような政治家ではなく、日本をどういう国にしていくのかキチンと語り、国民のために愚直に政策を進めることを信条とする政治家です。

 

しかも、国の行く末を語るのに、観念的に「平和を守ろう」とか「戦争をしない国になろう」だけを語るのではなく、近隣諸国との関係において、我が国がどういう立場にいて、どうしていくべきか、自由と民主主義を守り抜くには軍事的抑止力をどう高めていくかということを現実の問題として勇気を持って語る政治家を望んでいるのであり、そこが若い人たちにとって最も大切な部分なのです。

 

もはや、過去に戦争に向かった国だから軍事力を強化してはならないなどという、現下の近隣諸国との関係を何も考えない主張をしている勢力の言うことを真に受ける若い層が少なくなっているところに、日本の明るい未来が見えます。

 

日本国民が受けている自由と民主主義の価値観に基づく恩恵を、若い人たちは決して手放してはならないことを強く認識しています。

幸か不幸か、隣国に真逆の体制をとる大国がいますから、反面教師として日々「あの国の仕打ちだけには負けてはならない」という思いを強くしています。

 

高市政権は、まだまだ政策を実現する国会での基盤が脆弱ですから、政策実現が行き詰まると国民の支持も低下してしまいます。

どこかで解散総選挙を打って、あらためて国民の支持をあつめて国会での基盤を強固にして欲しいと思います。

高市総理が、若い人たちが求めていた「日本をどういう国にしていくかについて理念を語り、道筋を示すとともに、目の前にある課題を解決するために政策を愚直に実現していく」政治家、という期待に応え続ける姿勢で日々努力を積み重ね続ける限り、支持は続くと思います。

 

身体を壊さないよう、専門家からも指摘されている「睡眠が少なすぎるのではないか」という助言にも耳を傾けて、ぜひ健康で、ひたすら仕事を続けていただければと願うばかりです。

結局、ゾンビが野望を遂げようとしているということ

今日のBS-TBS「報道1930」が興味深い書物を紹介していました。鈴木隆氏の「習近平研究」です。

番組が鈴木氏へのインタビューを行ないました。そこで鈴木氏は「習近平の考えの根底にあるのは、日清戦争で台湾が大陸から切り離されたことに対する恨みであり、尖閣を含む琉球に中国が関与できなくなった屈辱だ」「習近平の野望は、屈辱の近代に対する仇討ちだ。」と解説してくれました。

鈴木氏の著書は600頁にも及ぶ大著だそうです。ありがたいことにエッセンスを話してくださいました。

よくわかりました、というのが率直な印象です。

 

もう一つの率直な印象は、結局、ゾンビが野望を遂げようとしていることだな、ということです。

130年前に可能だったこと、すなわち戦争で野望を遂げるということを、現代でもやろうとしている、自由と民主主義という価値観が何もなかった時代に可能だったことを、現代でもやろうとしているということ、それってゾンビがよみがえる、ゾンビが野望を遂げようとしていることだなということです。

 

つまり、かのご仁は、現代の世界がどういう状況かを考えもせずに、自分たちの軍事力、経済力にモノを言わせて、つまり130年前のやり方そのもので野望を果たそうとしているということです。

専制主義国家が現代に野望を遂げるなら、それは人類の文明が19世紀に逆戻りしてしまうことを意味しています。

かのご仁が考えていることを許すということは、我々人類が19世紀に逆戻りしていまうということです。だってそうでしょう、かの国の監視社会、密告社会、彼らの都合で拘束されてしまう状況、まさに、かの国の中は19世紀以前の状況になっているではありませんか? 

 

こう書き進めている間にBSフジの「プライムニュース」では、櫻井よしこさんが「野田総理もメディアも、高市さんの発言はまずかったんじゃないかなどという、細かいことばかり言ってないで、中国が台湾を支配した場合、日本はもちろんのこと、アメリカもアジア諸国も中国の支配化に置かれてしまうことについて、なぜ語らないんですか? 」と怒りをぶちまけていました。

 

かのご仁が、そう考えているために「日本を懲らしめてやらなければならない」と下の者に話して、いまの、いろいろな圧力が出てきているのだそうですから、なおのこと我々は圧力に屈するわけにはいかないと国論をまとめ、一致団結して頑張りまりましょう。

国が心を一つにするいい機会です。